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倉敷から倉敷段通の花瓶敷きが届きました

倉敷から、以前頼んであった倉敷段通が届きました。今回は花瓶敷きです。
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表地は麻レーヨン混紡糸、裏地にはい草を和紙テープで巻いたものを使い、独特の触り心地とい草の香りが心地良い倉敷段通。芹沢銈介が考案した縞模様は和でも洋でもしっくりときます。
ぜひお部屋に取り入れてみたらいかがでしょうか。
by hanamorikagu | 2017-07-29 12:37

塗装をリフォーム!

折れ脚タイプの丸ちゃぶ台の塗りなおしの依頼を承りました。
塗りなおしの場合、今ある塗装をできるだけ剥がして、新たに塗装をします。塗料の種類にもよりますが、古い塗装を剥がしてからでないと新しい塗装が完全に密着しないし、最後に綺麗に仕上がりません。塗装の仕上がりは、やはり何と言っても下地作りが一番の肝。
実はこの、古い塗装を剥がす手間が意外とかかる工程なんです。
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写真は古い塗装を剥がしたところ。これから新しい塗装を施します。
by hanamorikagu | 2017-07-26 08:07

小鹿田焼が届きました

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先般の北九州豪雨で多数の唐臼が流されるなど、深刻な被害を被った小鹿田焼の里では、あの豪雨直前に共同窯での窯焚きがされており、その時に焼き上がった器を、大変な最中に窯元さんから送って来てくださいました。本当に有難いことです。
小鹿田焼共同組合では、引き続き小鹿田焼復興事業支援金の募集をしておりますので、ご協力いただける方、よろしくお願いいたします。

また花森家具店内でも小鹿田焼への支援金を受け付けておりますので、店内の募金箱ならぬ『募金壺』もご利用くださいませ。
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先日のブログでもご案内いたしましたが、再度ご案内申し上げます。日々の報告も更新されておりますので、皿山の現状がよく分かります。

『小鹿田焼復興事業支援金』
振込先は、
【金融機関】大分銀行 日田支店
【口座番号】普通 7654798
【口座名義】小鹿田焼復興事業支援金 代表 坂本工(オンタヤキフッコウジギョウシエンキン ダイヒョウ サカモトタクミ)

なお、小鹿田焼共同組合の専用ホームページが開設されておりますので、詳しくはこちらもご覧ください。
http://ontayaki.support/

by hanamorikagu | 2017-07-24 15:27

砥部焼の花瓶

砥部焼には花瓶がいろいろな型で作られていますが、独特のものとしてあるのが「太鼓胴」。
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変わった形をしていますね。
サイズは大、中、小、とあります。

そしてこちらも砥部焼としては定番の「角瓶」。
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極小サイズは、以前もご紹介した「ミニ輪立て」になりますが、形も立方体のものから縦長のものまで、サイズも大、中、小と、こちらも本当に多種類に及びます。絵だけのものもいいですが、このように文字のものもいいですよ。「寿」「福」「貴」などの文字がすっと書かれているものもあり、またデザイン化され文字で描かれているものもあります。
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こういうかわいらしい花瓶があれば、もちろん一輪挿しとしても、ふとしたところに飾ってみてもいかがですか?

by hanamorikagu | 2017-07-23 22:15

2つの曲肘ソファ

松本民芸家具の曲肘ソファ、2種類です。
#77型 と #301型。

こちらの写真が、#77型。(背中クッション別売り)
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こちらが#301型。(背中のクッション別売り)
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ほとんど写真では見分けがつきません。それもそのはずで全く同じデザインです。

違うのは全体のサイズ。
#77型が、W157 D65 H67
に対して、
#301型が、W170 D75 H73 と、
#77型に比べてひと回り大きく作られています。

ただ単にサイズだけ大きくするだけではなく、
サイズを大きくした分、脚の太さ、肘の幅なども太く広く作られています。
またこれは出来上がると見えなくなる部分ではありますが、座面を作るための木枠をつくる材料もワンサイズ大きくしてあり、座面の縫製の仕方が若干異なります。
#77型は座面の前面がつるっと貼ってありますが、
#301型は玉縁が回してあります。

実際にこの2種類を並べて比べてみると、#301型がとても大きく見えますよ。

#77型はコンパクトなソファとして、
#301型はゆったりと座れるソファとして、
お部屋のサイズに合わせてお選びください。





by hanamorikagu | 2017-07-22 10:31

小鹿田焼 支援について

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平成29年7月5日に発生した北九州豪雨では、福岡県、大分県において各地に多大な被害をもたらしました。お亡くなりになられた方々、被災された方々へお悔やみとお見舞いを申し上げますとともに、1日も早い復興をお祈り申し上げます。
その中で、私たちもお付き合いのある大分県の小鹿田焼の里では、幸いにして人的被害は無かったものの、小鹿田の皿山を象徴する唐臼の流失をはじめ、陶土採掘場の被害などの深刻な被害に加え、流木や泥の掻き出しなどの復旧作業にも追われており、現在作陶は事実上ストップしている状態だそうです。
こうした深刻な被害状況を鑑み、小鹿田焼協同組合では「小鹿田焼復興事業支援金」の募集を始めましたので、こちらのブログでも皆様にご案内させていただきます。
日本の原風景とも言えるのどかな風景と、その原風景に調和する唐臼の音が響く小鹿田の里が復興することをお祈りしつつ、私たちも細やかながらも支援してまいります。
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『小鹿田焼復興事業支援金』
振込先は、
【金融機関】大分銀行 日田支店
【口座番号】普通 7654798
【口座名義】小鹿田焼復興事業支援金 代表 坂本工(オンタヤキフッコウジギョウシエンキン ダイヒョウ サカモトタクミ)

なお、小鹿田焼共同組合の専用ホームページが開設されておりますので、詳しくはこちらをご覧ください。
http://ontayaki.support/





by hanamorikagu | 2017-07-21 17:22

ただいまリフォーム中です

お家のリフォームや建て替え、引っ越しを機に、長年使った家具を塗り直してきれいにして使おうとおっしゃるお客様が増えています。
お客様によって使用状況が様々なので、修理内容も本当に多岐に渡ります。
イスの塗装直し。
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全体的にはそれほど色落ちなどはないのですが、細かい傷によって色が取れている箇所がありますので、一旦古い塗装を落としてから再塗装をかけます。
写真では分かりにくいですが、今は背中の透かしの部分と背のアーチ部分の塗装直しをしていますので、その部分だけ他の部分と艶が違っています。この後の行程を経ることで艶が他の部分と合ってきます。

一方こちらはテーブルの天板です。実は座卓として使っていたテーブルを今度はイスで使えるように脚を新たに作り、併せてテーブル表面をきれいに塗り直す作業です。
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まだ途中段階なので色が薄いですが、これから濃くしていき、最終的に松本民芸家具と同じ程度の濃さに仕上げます。

by hanamorikagu | 2017-07-18 20:30

沼津店のヒメシャラの木

沼津店前にヒメシャラの木があります。
ヒメシャラの木といえば、細い枝がシュッと伸びて広がるイメージですが、沼津店のヒメシャラは幹もだいぶ立派に太くなって、シュッとした感じでは無くなってきています。
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本当は葉が落ちている時に剪定するべきなのですが、だいぶ葉っぱも増えておおぼったくなり、なんだか鬱蒼としてきたので、この暑い中ではありますがはしごに登って枝を落としました。
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まだまだ理想のヒメシャラらしさを取り戻せそうにありませんが、時間をかけて形が整ったらと思います。
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by hanamorikagu | 2017-07-18 19:39

新しい写真立てが出来ました。

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新しい写真立てが出来上がりました。
角が丸くなっている「角丸額」という額に、写真立て用のスタンドを付けてもらいました。
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通常の写真立ての額縁は4つの部材を組み合わせて四角に組み上げますが、この額縁は、一枚の板を額縁の形にくり抜いたものです。
もちろん吊り下げ用の部品を付ければ、壁掛け額にもなりますよ。
by hanamorikagu | 2017-07-14 16:40

成形合板と曲木

山形県天童市にある天童木工は、成形合板の高い技術で評価を得ていますが、柳宗理のバタフライスツールをはじめ剣持勇など、数々のデザイナーとの協働で数々の製品を世に生み出してきました。スウェーデン出身のデザイナー、ブルーノ・マットソンもその一人。彼の手がけたハイバックチェアは包み込まれるような柔らかな座り心地に圧倒されます。
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また、松本民芸家具の曲木は、先進的な工場で作られる製品とは違ってその工程自体かなり原始的ではありますが、それ故に人間味のある、なんとも言えない味わいが魅力的。その曲木の美しさを味わえる製品のひとつが、ウィンザーベンチです。シルエットの美しさはまさに秀逸。もちろん3人用のベンチも美しいですが、長さ120センチ余りの2人用のベンチもこれまたいいんです。
みちのく山形と信州松本。ところ違えども、高い技を持つ職人の共演です。

by hanamorikagu | 2017-07-11 23:06


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